南部杜氏の里・岩手県で大正から続く蔵元「世嬉の一(せきのいち)酒造」から『岩手の蔵元が直送するおいしい地酒と地ビール』 をお届けします。贈答用に、ギフトに、お取り寄せに。
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商品番号 touhokusoulbeer1
当店特別価格715円(税込)
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申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
東北の5社のビール職人が集まり、一つのビールを醸造しました。高アルコールで、すっと飲める素敵なラガービールです。
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東北魂ビール プロジェクトとは、東北のクラフトビールのブルワーが集まり、世界に通用するビール造りをするために技術研鑽し、お互いに高め合うプロジェクトです。 プロジェクトの結果として毎年数本の仕込みを行います。今回、東北の5社のブルワーが集まり、それぞの知恵、技術、経験を出し合い、ビールをじょずおをしました。 (秋田県 あくらビール、福島県 福島路ビール、岩手県 いわて蔵ビール、宮城県 仙南シンケンファクトリー、岩手県 遠野ズモナビール)2013年11月からスタートし、今回5回目の醸造となりました。2000本限定にはなりますが、初めてボトルビールで出荷いたします。
ビール名 麦酔ラガー(ばくすいラガー) ビールスタイル:インペリアルラガー アルコール度数が8.6%(高アルコールビール) 麦の香り・旨みを充分に引出し、最高の味のビール 麦に酔いしれ、ビールに酔いしれ、素敵なひと時をすごせるビールです。
麦の旨みと香りを引き出す為、2種類の麦芽使用し、通常の2倍量の麦芽を使用して醸造します。大量の麦芽で通常の量のビールを醸造するので、濃潤(のうじゅん)で香りのよいビールが出来上がります。
このゆずは宮城県柴田町の特産品でもあり、日本国内で自生する最北限の柚子と言われております。柴田町で一番高い愛宕山の中腹にある入間田雨乞(あまご)地区で4件の農家が生産しています。 推定樹齢数百年の古木もあり、木から摘み取られる黄色い果実は、皮が厚く香りも良い為、皮と実の両方をビールに使用しております。
リッチな原料にリッチなテイスト。 そんなビールをビール業界では、インペリアルということがあります。 帝国の・・・王様が飲むというようなビールです。 このインペリアルラガースタイルも通常の倍くらいの アルコール度数でありながら、飲みやすく、香りがよいビールです。 東北5社で挑戦するビールとしてこのビールスタイルにこだわり、 アルコール度数が高く、香り豊か、ボディがあるけど すごく飲みやすい。そんなビールスタイルを目指しました。
通常ビールは3週間程度の熟成期間を持ちます。 ただ、この麦酔ビールは2か月、低温で熟成させております。 低い温度(5度)でゆっくりオリ(ホップの破片、酵母、その他)が 沈殿していき、ビール自体が澄んできます。 濾過しない、香りのよい生ビールで飲んでもらいたいので ゆっくり時間をかけて醸造しました。 この低温熟成でより美味しい化学変化が起き、舌をすべり、のどごしのよい ビールに進化します。
東北4県、5社のビール職人が集まり、それぞれのノウハウを惜しみなく出し合い、 ビール醸造を行っています。そして、新たなチャレンジを行うことでより おいしいビール造りが可能になります。 職人の知恵・知識・経験と技術が化学反応をおこし、通常では醸造できない 特別なビール「東北魂ビール」が出来上がります。
2020年11月20日(金)ころから出荷開始!
※ビールの状態により出荷は2-3日前後することあります
幸せの青いビールブライダルギフト!
The Soul of Tohoku Brewers
東北魂ビール プロジェクト
Alc.8.6% Imperial LagerBeer
麦酔ラガー(ばくすいラガー)
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東北魂ビールプロジェクトとは・・・
東北魂ビール プロジェクトとは、東北のクラフトビールのブルワーが集まり、世界に通用するビール造りをするために技術研鑽し、お互いに高め合うプロジェクトです。 プロジェクトの結果として毎年数本の仕込みを行います。今回、東北の5社のブルワーが集まり、それぞの知恵、技術、経験を出し合い、ビールをじょずおをしました。 (秋田県 あくらビール、福島県 福島路ビール、岩手県 いわて蔵ビール、宮城県 仙南シンケンファクトリー、岩手県 遠野ズモナビール)2013年11月からスタートし、今回5回目の醸造となりました。2000本限定にはなりますが、初めてボトルビールで出荷いたします。
〜今回のビールの特徴〜
ビール名 麦酔ラガー(ばくすいラガー)
ビールスタイル:インペリアルラガー
アルコール度数が8.6%(高アルコールビール)
麦の香り・旨みを充分に引出し、最高の味のビール 麦に酔いしれ、ビールに酔いしれ、素敵なひと時をすごせるビールです。
麦酔(ばくすい)ビールが美味しいわけ・・・
理由その1.麦芽をリッチに使用して醸造しています!
麦の旨みと香りを引き出す為、2種類の麦芽使用し、通常の2倍量の麦芽を使用して醸造します。大量の麦芽で通常の量のビールを醸造するので、濃潤(のうじゅん)で香りのよいビールが出来上がります。
理由その2.最北限のユズを隠し味に使用しています!
通常、麦芽が多すぎると重いビールになりますが、 宮城県柴田郡のユズを使用することで清涼感のある ビールになります。
このゆずは宮城県柴田町の特産品でもあり、日本国内で自生する最北限の柚子と言われております。柴田町で一番高い愛宕山の中腹にある入間田雨乞(あまご)地区で4件の農家が生産しています。 推定樹齢数百年の古木もあり、木から摘み取られる黄色い果実は、皮が厚く香りも良い為、皮と実の両方をビールに使用しております。
理由その3.最高のビールを目指してスタイルにこだわりました。 インペリアルラガービール!
リッチな原料にリッチなテイスト。 そんなビールをビール業界では、インペリアルということがあります。 帝国の・・・王様が飲むというようなビールです。 このインペリアルラガースタイルも通常の倍くらいの アルコール度数でありながら、飲みやすく、香りがよいビールです。 東北5社で挑戦するビールとしてこのビールスタイルにこだわり、 アルコール度数が高く、香り豊か、ボディがあるけど すごく飲みやすい。そんなビールスタイルを目指しました。
理由その4.リッチなビールだから、低温熟成で通常の2倍の期間 ゆっくり美味しいビールが醸成されました。
通常ビールは3週間程度の熟成期間を持ちます。 ただ、この麦酔ビールは2か月、低温で熟成させております。 低い温度(5度)でゆっくりオリ(ホップの破片、酵母、その他)が 沈殿していき、ビール自体が澄んできます。 濾過しない、香りのよい生ビールで飲んでもらいたいので ゆっくり時間をかけて醸造しました。 この低温熟成でより美味しい化学変化が起き、舌をすべり、のどごしのよい ビールに進化します。
理由その5.なんといっても東北の5社の職人が集まり、知恵・知識・ 経験を出し合い、最高の技術でビールを醸造しています。
東北4県、5社のビール職人が集まり、それぞれのノウハウを惜しみなく出し合い、 ビール醸造を行っています。そして、新たなチャレンジを行うことでより おいしいビール造りが可能になります。 職人の知恵・知識・経験と技術が化学反応をおこし、通常では醸造できない 特別なビール「東北魂ビール」が出来上がります。
2020年11月20日(金)ころから出荷開始!
※ビールの状態により出荷は2-3日前後することあります